新型コロナウイルス感染防止への取り組み
新型コロナウイルス感染防止への取り組み
新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、大学生の学校生活も大きく変わりました。シェルブルー千歳では入居者の皆様に安心してお過ごし頂けるように、安全を第一にして新型コロナウイルス感染防止対策を行っています。
スタッフの取り組み
・学生の皆さんに会う際には必ずマスクを着用の上、ソーシャルディスタンスを保つ。
・手洗い、うがい、消毒を徹底する
・スタッフの体調管理をきめ細かに行う
食堂・共用部における取り組み
・入寮者・学生寮業務従事者の健康管理(EG-Keeperの設置)
・消毒液の設置と使用喚起
・手に触れる箇所(ドアノブ、椅子、テーブルなど)の重点消毒
・食堂など共用スペースの換気・扉の開放
・座席数を減らし、ソーシャルディスタンスの確保
・飛沫感染予防用クリアカーテンの設置
※EG-Keeper(AI解析処理カメラの顔認証による入居者様の体温管理)
https://eg-keeper.jp/
EG-Keeper(イージーキーパー)は、非接触の検温・マスク着用チェックデバイスです。AI解析カメラがマスクをつけたままでも瞬時(1人あたり0.3秒)に体温を解析し、精度±0.2℃と高速かつ精確な測定が可能です。検温での異常やマスク未着用を検出した場合は、音声やパトライトにてお知らせします。
食事の取り組み
・食器・トレーなどの消毒
・感染数が増加している状況下では、食事は食堂での飲食ではなくお弁当での提供をします。
もしも新型コロナウイルスへの感染者が出た場合
・入居者同士やスタッフが接触する事無く、食事を行えます。
・軽症での待機や外出自粛の際も外に出る事無く、個別にお食事の提供を行います。
・24時間体制での安否確認を行います。
※上記は保健所や大学との協議を常に行いつつ、その時の法制や必要とされる対応を致します。